2020年2月25日火曜日

片付けシリーズ

このブログ、アメリカでDIY、ってタイトルにしちゃったのですが、私がやってることって純粋な DIY ではなくてどちらかといえば 家周りのハックが多いな、って気がしてきました。

うーん、でももう始めちゃったし・・・

ということで、DIY ではない家周りのことは、ずっと前から細々とやっている Adansonian という個人ブログで書いていこうと思います。

最近、そこで始めた「片付けシリーズ」。片付けが苦手な私が片付けていく過程を延々と述べるだけのシリーズです。人に公言することで自分を動かす、っていうアレです。



【片付けシリーズ】

片付け(序章)
片付け(冷凍庫)

シリーズと言いつつ、まだ一か所やっただけなんですが。頑張ります!

2020年2月24日月曜日

Bathroom リノベ ②

前回からの続きです。

前回までの話:Bathroom リノベ ①

さて、我が家のバスルームの DIY 続編です。

最初は劣化してきていたシャワー内のタイルをなんとかしようと始めたリノベでしたが・・・

細かい計画を立てずにとりあえず作業を始めてしまったので、こっちを変えたらあっちも気になり、あっちを変えたらそっちも気になり、とどんどん範囲が広がっていき、結局まったく違うスペースになってしまいました。素人DIY あるあるです。

また、ついでにライトやシャワーヘッドなど、小物も付け替えました(後述)。

おさらいまでに、Before & Afterです。




















最終的にはこのような流れになりました:

1)Epoxy 塗装で壁タイルを試しに一部塗ってみる
2)仕上がりがいまいち
3)壁タイル部分は上から別のタイルを貼ることに
4)タイル貼り終わったら壁の色と合わない (;^_^A
5)壁の色を全部塗りかえる羽目に
6)壁を塗り終わったら今度は床タイルの色と合わない (;^_^A
7)だけど床は上からタイル貼るのは無理
8)床タイルは特殊ペンキで塗ってみる
9)とりあえず終了(今ココ)

一段階が終わってから、それに合わせて次の段階を計画して(それから買い出しして)・・・という感じでやっていたので、結局ダラダラと数ヶ月やっていました。バスルームが複数あって助かりました。

シャワー内 Tile on Tile。
貼る前に元のタイル+目地は徹底的に漂白・乾燥させました。

既存タイルの上から新しいタイルを貼ってしまう、という作業は、以前キッチンでやっていたので手順は分かっていました。


ただしシャワータイルの今回は耐水性が重要なので、ひび割れた目地は補修し、シリコンコークの部分も一旦剥がしてから防水用目地で完全防水しました。まぁ2枚分のタイルを超えて水漏れするほど長いことシャワーしないので大丈夫かとは思いますが (;^_^A

本当は、床も上から別のタイルを敷きたかったんですよね。でも、床として耐えられる最低限の厚さのタイルでも、ドアとギリギリ干渉することが判明。

・・・で、苦肉の策で床は塗りました。

この特殊ペンキ、色の選択肢がパステルカラーしかなかったので
一番無難そうなものにしました。

一応ガレージの床とかも塗れる 2段階式の特殊ペンキ(タイル用ペンキ+クリアコート)ですが、シャワー周辺エリアとか結構濡れるので剥がれてくるかもな~

今のところはしっかりしていますが、剥がれてくるようだったら既存タイルをはがして新しいタイルを入れることになるかと思います。その時は剥がすのだけ業者にお願いして、貼るのは自分でやりたい。

(追記:あれからちょうど2年ほど経過しました。このバスルーム、3人が毎日使っていますが、床ペンキははがれる様子もなく順調です。ルンバもしょっちゅう使っていますが、傷らしい傷も見当たりません。)




シャワーのガラスフレームも、本当はフレームレスの新しいタイプに換えたかったんですが。

そうなると既存のタイルは剥がさないと無理そうだったので、結局シャワーフレームは古いままです。

本当は手順的にはシャワーフレームを全部外して、タイルを貼ってからまたフレームを設置しなおす、のが正道だと思うのですが。

私は手抜きをしてフレームは付けたまま、新タイルを既存フレームの周りに綺麗に切り貼りしました。なのでフレームは古タイルに設置されたまま。でもフレーム周りのシリコンCaulk も貼り直しているので、近くで見てもまず分かりません。

しかし、将来このシャワーフレームを新しいものに交換するときは、必然的にタイルも貼り替えなければいけないことになりました。

私の作業によくある、目先のラクさのために将来の汎用性を犠牲にする典型例です。まるで私の人生そのものです。


ちなみにこのシャワー上部に細長く貼ってあるグレーのガラスタイル。一見アクセントタイル風ですが、同じタイルをバスタブ周辺のアラ不都合を隠すために貼らざるを得なかったので(笑) 一貫性を出すためこちらにも少し組み込んでみました。

これ ↑


掛かった費用は正確に記録はしてないんですが、覚えている範囲で・・・

1)タイル
なんと1枚70セント!くらいの安売りタイル。タイルについては、手動カッターで切れる薄さで明るい色だったら何でもよかったので(丸ノコはまだ買う気なし)、ホムセンで入口に平置きになってたセール品のタイルを箱買いして帰ってきました 笑。セラミックで12インチ四方。予備も含めて全部でほぼ100ドルでした。何と言ってもここが一番の節約どころでした。

アクセント風アラ隠し(!)のガラスタイルは3シートくらい買ったので 30ドルくらい?かな。

2)床の塗装
特殊ペンキとトップコートの合計で約100ドル。これは半分以上余りました。

3)Thin Set(日本語で何て言うんだろう。タイルを貼るセメント的なもの。)+ Grout(目地)
合わせて30ドルくらい。安っ

4)タイルカッター
以前買っていた手動のタイルカッター。何十枚もサクサク切れて大活躍! ガラスタイルも切れます。途中さすがに刃がなまってきたので刃だけ買い直し(6ドルくらい)。


QEP 10220Q Professional Tile Cutter, 20"


5)付け替えたあれこれ

ライト
以前はワット数が小さく、暗~いライトが付いていました ↓  設置可能な最大のワット数の電球に換えてもこれ。以前の住人さんはここにスタンドライトまで持ち込んでいました。




この暗いライトも付け替えました。

Craigslist(アメリカの個人売買サイト)で 2 個 70ドルだった Openbox(開封済み)のもので、知る人ぞ知る、あの Property Brothers (HGTVでリノベ番組をやっているカナダ人兄弟)デザインのライトだそうです。それはどうでもいいとして、ワット数が大きくなり相当に明るくなりました。ライトって重要。

それぞれのシンク上に取り付け。
各段に明るくなった。


キャビネットの金具
取っ手の部分は、これもなんというかアンティーク風ブロンズの重厚な感じの装飾ハンドルが付いていました(リボンをねじった感じのデザイン)。

これもついでにシンプルな金具に付け替えました。キッチンで使って余ってたものです。

シャワーヘッド
以前は小さい据え付け型のシャワーヘッドが付いていました ↓  掃除が不便だし、お湯が細く出るので子供と入ると自分が寒い。



これをホース付き?のものにアップグレード。超快適! Black Friday セールで 25ドルくらいで購入。急いで別のシャワー用にも買い足しました。


コレ ↓

Delta Faucet 4-Spray Touch Clean In2ition 2-in-1 Dual Hand Held Shower Head with Hose


Product Image 4


これ、親シャワーと子シャワー(と私は勝手に呼んでる)があり、子供と入るときに、子供は子シャワー使って、その間自分も親シャワーが浴びられるという優れもの!

使い終わったら子シャワーは親シャワー内にカチッとはまり、一人の時は普通のシャワーとしても使えます。

これ考えた人天才。このバスルームで一番コスパよかった改善かも。

6)その他
ツール類はほとんどもう既に持っていたので、ローラーブラシなど消耗品アレコレくらいですみました。あ、Thin Set 混ぜる棒は買いました(10ドルくらい)。



こうやって ↓ 電動ドリルに付けて使います。TVとかで見る専用の電動セメント混ぜ機みたいなのをずっと欲しいなと思ってたんですよね。でもこの棒+手持ちのドリルで全然大丈夫でした。Thin Set 使うなら必須。



Edward Tools Paint and Mud Mixer for drill

・・・という感じです。うーん合計でいくらくらいかかったんだろう。ざっと500ドルくらい?人件費入れて600ドル、ってとこでしょうか。人件費安っ (;^_^A

何より嬉しかったのが、ここをやったおかげで、なんか私もっといろんなこと出来そうな気がする!と思えるようになったことでしょうか。経験値増えた気がします。

以上、バスルームの DIY リノベでした!

Bathroom リノベ ① 

Bathroom リノベ ①

今度は私にしては大々的なバスルームのリノベです。

今の家のマスターバスルーム。主寝室についているバスルームで、シャワーとバスタブと2つの洗面台が付いているかなり大き目のエリアです。


この家に共通するテーマですが、ここも特に機能的に問題があるわけではなく、ただ何となく好きではない空間でした。最初に家を見に来た時から「うーん・・・ちょっと古臭いかな」という第一印象。



以前の持ち主さんは、このバスルームに衣装タンスやら絵画やら壁の飾り物やら敷物やらをたくさん置いていたので、それもあってかなんとも垢ぬけない印象がありました(純粋に好みの問題です)。

すべての装飾物がなくなった後も、茶色いタイルとダークブラウンのキャビネット、薄い黄色の壁がなんとも薄暗い印象です。寝室に通じているので窓がないのも影響していると思いますが。



そして、機能的に問題はない、と書きましたが、このシャワーは毎日使われてきていたために相当汚れが目立ち、目地や Caulk にカビが生えたりしていて「ここはやり直さないとダメかなぁ・・・面倒だなぁ・・・」と思っていました。

↓ 劣化したタイルと目地(閲覧注意・・・)









おえぇぇぇぇ(下の粉は、私が目地を削り落とそうと苦戦した後)

お見苦しい写真をすみません。この目地なんですが、これ、漂白したらそれなりに白くなったんですよね。でももうさすがに寿命のようで、ボロボロとヒビや隙間ができています。



ここでシャワーをする限り隙間に水は漏れてくるだろうし・・・かといってこの目地を貼り直すとなると、専用のブレードを買ってきて削り落としてからまた入れ直すことになり、面倒くさい!

うーん。タイルもくたびれてきているし、やっぱりこの時点でいっそ全部やり直すべきか・・・。となるとシャワー部分だけでなく他の全部のタイルをやり直すことになり、結構な規模のリノベになります。

夫は例によって「業者入れてやればいいじゃん」と言いますが、おそらくこのバスルームを一から改装したら相当なお値段になります。

しかもうちは転勤族。マスターバスは Resale Value を上げるには重要ですが、大金をかけてそこまでのリターンが得られるのか・・・と思うとあまりここにお金をかけ過ぎたくない。

そんな時、折しも仕事が暇な時期に入ったため「とりあえず自分でいじってしまおう!」と重い腰を上げたわけです。

夫に「試しにいろいろ自分でやってみたいんだけど、やってみてダメそうだったら業者入れて全面改装、ってことでもいい?」と聞いたら、んー好きにやれば、というので、早速始めます 笑。

とはいえ、経過を書いていると長くなりそうなので、一気にすっ飛ばしてお待ちかねの Before & After です(← え?!)。



















After とは言いつつまだ床のTrimとか細かい所は残ってるんですが、とりあえず大まかな所はこれにて終了です。

長くなってしまったので、詳細は次回!

次回に続く:Bathroom リノベ ②

2020年2月23日日曜日

歯磨き用コップをひっくり返す

さて、今回は小さな不便を解消、シリーズです(?)。

ドロップ, スプラッシュ, 点滴, 水, 液体, ウェット, 衝突, 反射

私の住む地域は硬水?なのかなんなのか、水垢がひどいです。特にひどいのが歯磨きに使っているプラスチックのコップ。キッチンのコップと違って毎日食洗器で洗ったりしないので、水しか入れてないのにしばらくすると底にピンクの水垢がたまります・・・

ちゃんと食洗器にかければいいだけの話、なんですが、わざわざ1階に持っていくというそのひと手間が面倒。

水が乾けばいいんじゃ?と思い、しばらくは使用後さかさまに置くようにしてみたり。でも口の部分がシンクに付くのもなんか嫌だし、空気が通らないせいか逆に不衛生な気も。

で、ホムセンをぶらぶらしていた時にこのフック ↓ を見つけてひらめきました。

Product Image 5


これにコップ掛けられるんでは?

さっそく買って帰り、洗面台の壁に取り付けてみました。



うんうん、掛かった。

コップの形状にもよるんでしょうが、うちのはピッタリ。

実は壁のここ、もともと何かを付けていたようでネジ穴が大きく開いてたんですよね。なので隠すこともできて一石二鳥。使い終わったらコップをひっかけて、水垢まったくできなくなりました。見た目イケてないけど (;^_^A  ちょっと嬉しい。

2020年2月21日金曜日

トイレ補修(タンク内部取り換え)

さて、引き続き少し地味な補修作業です。

達成感はそれなりにあるものの、あまり DIY精神を刺激されるものではない、水漏れ修理です。そしてまたトイレです。




寝室についているバスルームのトイレ。

ポチャ・・・ポチャ・・・ポチャ・・・と水が滴り落ちるような音が常にしていることに、引っ越してしばらくして気が付きました。寝室のすぐ横なので、夜寝るときに一回気になりだすと眠れない!

というわけで、この水漏れをなんとかしなくては。床や壁を見ても水が漏れている形跡はないし、よくよく注意して聞いてみると、どうもトイレ内部から音がしている模様。しかし、内部のどこから音がしているのかが突き止められません。

まぁ一日中ぽたんぽたんと垂れていたとしてもそこまでの水量ではないと思いますが、音が気になって仕方ない。それに、音がしているということはどこかに問題があるわけで、水回りだけに気になります。

色々ネットで調べてみたところ、この場合考えられるのはトイレの水タンクから便器への漏れ、その中でも一番よくある原因は、タンク内のゴム製 Flapper の劣化、とあります。これなら少し前に別のトイレでやったので簡単です。

トイレ補修(Flapper 交換)

前回と同じ要領で Flapper を交換してみました。こちらもかなり劣化していました。



が!

交換後も変わらず水漏れ音がしています・・・。となるとどこが漏れているのか・・・

またまたいろいろと調べてみたところ、常にしている Drip 音は、タンクから漏れた水がくねくねした配管の壁に落ちるときの音であることが多い、とのこと。うちは Flapper が原因ではなかったので、どこか別のところから配管内に水が漏れていることになります。

ここでまたトイレ内部の Anatomy をおさらいしてみます。



音の発生地点の可能性としては1か2の箇所がありますが、2はトイレ自体を動かさないと修理できないので、かなり大変そうです。1であることを願いつつ・・・

ここで水漏れ箇所発見のためのハックです(どこかのフォーラムで読んだ)。食用の着色料(Food coloring)を水タンクに数滴垂らして水を着色し、それが便器に漏れてくるかどうかを色で追跡する、というものです。ふむふむ、それは面白い。

さっそく着色料を買ってきます。多分ケーキとかに使うんだろうな、と思い、買い物の時に注意するようにしていたら、Target にありました。確か数ドル。

McCormick Food Color


早速タンクの水に色を付けてみます。なんとなく青を選択。

と、すぐに便器に青が少しづつ漏れてきました。レバーは全く触っていないので、やはり常にタンクから便器に水が漏れているようです。2ではないようでほっ。

となると、Flapper 以外のどこか他のところから漏れていることになりますが、視認してみても分かるわけもなく・・・結局トイレの内部を総取り換えすることに。


トイレの内臓(Gut of the toilet)

このトイレ内部の総取り換えキット、というのがAmazonで売っていました。うちは標準的なトイレなので、どのタンクでも大抵いけるという Universal タイプにしました。



Fluidmaster 400AKRP10 Universal, All In One, Complete Toilet Tank Repair Kit

詳細な使用説明書が付いてきますので、その通りに設置するだけです。



手順としては:

1)壁の水道元栓をしめる。
2)水を流してタンクを空にする。
3)タンクを便器から取り外す。
4)タンク内部のパーツをすべて取り外す。
5)新しいパーツを取り付ける。
6)タンクを便座に設置する。
7)水道元栓を開ける。
8)動作確認する。

以上です。

タンクを取り外す、というのが気が重かったのですが、意外に簡単で私一人でもできました。タンク内に錆などがたまって汚れていたので、外した後にタンクだけ外に持って行ってホースで水洗いしました (;^_^A

自分なりに、可能性としては水漏れはここかな?と思っていた場所が2か所あり  ↓



取り外して調べたところ、確かにタンク下のゴム製ガスケットがかなりユルユルで劣化しています。これ、キットに付いてきたガスケットと形が違っていたので、これだけ別に買い足し、新しいものを取り付けました。



そして、タンク内のプラスチック製のパイプ(Overflow Pipe、とあり、タンク内の水位が一定以上に上がってしまった際に排水するためのパイプのようです)もかなり劣化していて、ここが水漏れしていました。





目視では分からないのですが、ひび割れがあるらしく水が漏れてきます。おそらくあの音は、ここから漏れた水がタンク下部の配管にあたっていた音なのでは。

これらの汚い汚いパーツをすべて取り外し、新しいものを取り付けました。その後タンクを便座部分に取り付けます。ここをきちんとしておかないとタンクから水漏れするので、慎重にしっかりと取り付けます。

その後、水道の元栓を開けてみます。水漏れもなく、順調にタンクに水がたまり、一定水量になったところで止まりました。ポタポタ音もなくなり、キュッと綺麗に止まって感動。

何回か流してみましたが、問題なく動いており水漏れ音も出ませんでした。修理成功!

一応タンク下にキッチンペーパーを敷きつめておき、もしもタンクから水漏れしたら分かるようにしましたが、数日経っても問題なし。

・・・。

見た目的には全く何も変化がないので少し達成感に欠けますが、あの音が消えたことで目的は達成。

というか、音云々以前に、あの内部パーツの劣化具合を見てしまうと、この時点で新しいパーツに換えられたことで将来のもっと深刻な問題を防げた気もします。タンク内で水没してるパーツなんて見る機会ないので、劣化していても水漏れするまで気が付かないし。



これ ↑  アフター写真なのに感動が少ない (;^_^A

以上、意外に簡単だったトイレ内部総取り換え、でした。それにしても、最近よくあるタンクレスのタイプだったら、不具合が出たら壁を開けないとタンクにアクセスできないってことなのかしら。タンクレス、ってタンクが壁の中に隠れているだけであって、タンク自体は存在するってこと? 謎。


追記:用意していなくて、あとで必要になったもの:

ー 古いTシャツなど布たくさん(タンク内の水の残りをふき取ったりするため。結局私はTシャツが足りなくて、子供の薬飲ませる用の注射器みたいなもので残りの水を吸い取りました。)

ー レンチ(タンク下についているボルトががっちりとはまっていて、レンチとハンマーでやっとのことで取り外しました。)

ー バケツ(タンクにつながる水道を取り外すときの水受け用。)