さて、次はまたまた小さなDIYです。
うちのリビングには暖炉があるコーナーがあるのですが、このエリアは方角の関係で午前中いつも日があまり入らず、どうにも暗い印象があるのが気になっていました。
あ、ちなみにガス暖炉なんですけれど、使えることは確認済みなものの、一度も使ったことはないです。これからも使うことはないだろうなぁ。
で、この暗いコーナー(まだTV掛けてない)。
なんとかしたいと、照明をつけてみたり鏡を掛けてみたりしてみたんですが、やはり暗い。
で、まぁ大した差はないだろうけど、友人の家で見て素敵だなと思った暖炉からインスピレーションを受け、せめて真っ黒な暖炉の周りに白っぽい明るい石貼ったらどうかな?と思い。
ホムセンで簡単に貼れそうな Peel & Stick というタイプの石タイルを探してみました。下地はガラスっぽい表面なので、裏の粘着シールを剥がしてそのままペタッと貼れるタイプのものにしました。
Grout(目地)を貼るのが面倒だったので、目地なしでシンプルな上↑ の白っぽいタイルに決定。。
Wayfairで安かったので、確か10シートくらい買ったかな? これ系はいつも1シートは最低でも余分に買っておくと、何かあった時のために助かります。
QEP 10220Q Professional Tile Cutter, 20"
微妙に端っこに下地の黒が見えそうだったので、事前に白いペンキ(カバー力抜群の例のやつ)で端っこだけ塗っておきました。
後はペタペタ貼り付けていくのみ。一応たまにLevel(水平器)を使って隙間なくまっすぐに貼ります。
こういう単純作業好き。
あっさり完成です。
ちなみに接着面は強力で、しっかりと貼りついててまず取れなそうです。
タイルシール、簡単すぎて他のところにも貼りたくなってきた。
以上、暖炉タイルでした。
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